後遺症の改善と老化との闘い

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    「随分と歩くのが早くなったんじゃないですか?」

    そう言えば、仕事仲間と歩いていた時、相手に引き離されないように歩いていました。

    知らない間に早足になってたんですね。

     

    以前なら、相手が私に合わせていたのですが、最近は少し遅めに歩く程度でいいとのこと。

    こうして毎日毎日、後遺症は少しずつ改善の一途を辿っているのでした。

     

     


    片麻痺患者に歯が重宝するか

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      お菓子の袋を開けるとき、片麻痺患者は両手が使えないために苦労することになります。

      両手でつまめば簡単に開けられるのに、一方の手しか使えないと簡単には破れそうにありません。

      そこで、奥の手を使うことになりますが、その最たるものが歯です。

      歯を使えば、袋破りのほとんどは解決します。

      歯様様と言ったところでしょうかね。

       

       


      オムツが手放せない後遺症

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        私は脳出血を発病してからというもの、ほとんどの期間でオムツを着用しています。

        もちろん今もです。

        脳卒中関係のブログには、失語症やボトックスの話題は見かけますが、オムツの話題は見たことがありません。

        していて当たり前なのか、あるいはほとんど無縁の世界なのか。

        オムツの情報は共有できるものがないので、この先どうなるのか不安です。

         

         


        片麻痺とドラマーの意外な関係

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          日に日に良くなっていると思われる脳出血の後遺症。

          残念なのは、麻痺している右手の指が未だに自分の意志通りに動かせないこと。

          特に、5本の指を別々に独立して動かすことができず、5本を一度に限られた方向にしか動かせません。

          どうしたら、一日でも早く独立して動かせるようになるのだろう。

          そんなことを考えながら、もしかしたら片麻痺とドラマーの間には意外な関係があるのではないかと思ったのです。

           

           


          傘をさして雨の中を歩いた日

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            雨の中を傘をさして歩くのは当たり前じゃないか!

            タイトルを見てそう思った方は、少なくなかったでしょうか。

            雨の日に傘が必要なのは当たり前すぎて、このこと自体がニュースになるなんて、健常な方には想像も付かないでしょう。

            そうなんです、片麻痺の身としては大事件なんですよ。

             

             


            社会に深く巣食う障害者差別

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              「今度の新しい担当は病人?

              おたくの会社は、客を何だと思っているのですか」。

              私が仕事で新しいお客様の所へあいさつに行った時の、お客様の最初の反応がこれです。

              杖を突き、右手が使えない(つまり、名刺を片手でしか渡せない)ことが、かなり癪に障ったようです。

               

              言われっぱなしも良くないと思ったので、私からも伝えました。

              「お言葉ですが、右の手足が動かないのは後遺症です。

              ですから、今は病人ではありません」。

               

              すると、お客様は次のように言いました。

               

               


              春分の日に秋分の日を思う

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                春分の日のおよそ半年後には、秋分の日がやってきます。

                この両者は、どちらも昼の長さと夜の長さが同じぐらいという共通点があり、違いと言えばこの日を境に長くなるのが昼か夜かのどっちにあるかということぐらい。

                ちょうど裏返しの関係だなと思う所で、似た者同士かと思えばさにあらず。

                大きく違う所があるのですが、何か分かりますか?

                 

                 


                ブログの言霊で楽しい毎日を

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                  ブログを書いていて、ふと気付いたことがあります。

                  ブログにも言霊が宿っていることです。

                  否定的なことばかり綴っていたのでは、周りで起きることにいいことはありません。

                  体が不自由でも、ポジティブな気持ちで夢を大きく持つことが、大事なことじゃないかと思うのです。

                   

                   


                  失語症の回復に感謝しよう

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                    前回のブログで、「失語症で苦労されている方もいますが・・・明るく楽しそうな毎日なら、何とかなる」という文を書きましたが、現実には何ともならないことがあり、乱暴な表現だったかなあと反省しています。

                    今の私の状況を考えれば、会話ができているからこそ可能になっている仕事の部分が大きいと分かったのです。

                    もし、会話ができなかったら、今の仕事はかなり違ったものになっていたでしょう。

                     

                     


                    障害者でも持ちたい仕事への情熱

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                      社会復帰して1年が過ぎました。

                      早くも仕事の変動があり、1年前にいただいた仕事の一部は無くなりました。

                      一方、別の仕事の方は拡大状況にあり、担当する仕事が増えました。

                      収入は、トータルで大体プラスマイナスゼロです。

                       

                      これだけ書くと、減った仕事と増えた仕事があり、仕事量としては変わりはないやんか、となりますが、そうではありません。

                      着実に、前に進んでいるのです。

                       

                       

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