4年に1度のチャンスに乗る
何か月ぶりでしょうか。
皆さん、私は生きていますよ。
今日久しぶりに書いたのは、今日が2月29日ということで、4年に1度のチャンスに乗っかってみようと思ったのです。
内容?さて、何を書こうかな。
- 2020.02.29 Saturday
- 世の中の出来事
- 21:02
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- by ニゼック
何か月ぶりでしょうか。
皆さん、私は生きていますよ。
今日久しぶりに書いたのは、今日が2月29日ということで、4年に1度のチャンスに乗っかってみようと思ったのです。
内容?さて、何を書こうかな。
私は東京に住んで20年近くが経ちます。
転勤で大阪から名古屋、東京と移り住んだ私ですが、転居直後というのは知り合いがほとんどいなくて、少しずつ慣れていくしかありません。
そんな折に、大阪にある出身大学の同窓会から連絡が入りました。
窓口のT先輩からの、歓迎会をやるので来てくださいの勧誘でした。
ちょっと怪しいなと思いながら、行くことにしました。
世の中には、生まれついて体に障害を持った人がいます。
このブログ界隈においても、私の知るところで約1名いらっしゃいます。
障害の有る無しに関わらず、人というものはたいてい健全な精神をお持ちなのですが、残念ながらその方は体だけでなく、精神も障害をお持ちのようなのです。
いや、障害と言ったら、他の障害者に失礼でした。
ここではXさんとでもお呼びしましょうか、その方、精神に障害ではなく欠陥があるようなのです。
私から見て、大変「かわいそうな人」です。
今年のゴールデンウィークは、10連休になりました。
改元で国全体が盛り上がって、経済効果が良い方に向くのは大いに結構なのですが、休暇まで派手にしてくれて、政府はいらんことをしてくれたものです。
なぜか。
国を挙げての休暇期間はただでさえ交通機関が混雑するのに、派手になったことでもっと混雑が激しくなりそうな気がするからです。
東日本大震災から8年が過ぎました。
私は関西出身ですから、阪神淡路大震災とも無関係ではないのですが、阪神の時は名古屋に住んでいて地震の直撃を受けませんでした。
東日本大震災では、東京の町田市に所用で出かけているときに遭いました。
津波にこそ遭いませんでしたが、駅にいるときに大きな揺れに襲われ、あの時は駅が崩壊して下敷きになる覚悟をしたものです。
ちょっと間があいちゃってごめんなさい。
先週辺りから様々な課題が急に増えまして、ブログに手が回らなくなっています。
そんな折にもコメント欄にご記入いただいて、大変嬉しいです。
いただいたコメントには、欠かさず目を通しております。
お返事はもう少し時間をくださいませ。
あ、それともう一つ、大事なことを忘れていました。
集団的自衛権や憲法改正の是非をめぐって論戦を繰り広げることが多くなってから、もう長い時間が過ぎました。
色々な政治思想があって、それらが互いに対立することも多いのですが、言っていることとやっていることのギャップが大きい人がいるのは困ったものです。
ある時、私はこんな意見を目にする機会がありました。
これを見て、私は自称反戦主義を掲げているその人の本質を見た気がしました。
それはどんなことだったのでしょう。
ブログの世界には、どうしても私の考え方を例の相模原の大量殺傷事件に結び付けたい人がいるようです。
彼の深層心理にこそ、あのおぞましい事件が再び起きることをどこかで願う心が宿っているとしか、私には思えません。
毎日悶々とした日々を過ごしていては、さぞつまらないだろうとお見受けします。
西城秀樹さんが亡くなりました。
脳出血と脳梗塞の違いはありましたが、同じ右の片麻痺の体に苦しみながらも全力で歌う姿には、私自身にも励みになりました。
まだまだこれからという時に、こんな結果になってしまい、本当に残念です。
あるお笑いタレントが、テレビ番組の健康診断で人工透析目前の数値でありながら、周囲の助言にも悪態をついているというニュースを見ました。
テレビ番組のことですから、キャラ作りのネタである可能性がありますが、もし本当にそういう姿勢ならとんでもないことです。
何人かの視聴者からは、「体を粗末に扱うヤツは、勝手に死ね」などという、一見暴言に見えるコメントが寄せられていますが、「死ね」というのは優しい方であり、実際にはそんなに簡単に死ぬことはできず、恐らく後悔一辺倒の生き地獄を見ることになると思います。