YouTubeのキャラクターの声
YouTubeを本格的に扱うようになって、約3年が過ぎました。
これまで、路線図のアニメと音楽だけでしたが、今日初めて声による読み上げを導入しました。
私の作ったキャラクターに、アニメーションで口を動かして、説明文をその長さに合わせて読んでもらう方法です。
- 2020.12.21 Monday
- 日常の出来事
- 01:07
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- by ニゼック
YouTubeを本格的に扱うようになって、約3年が過ぎました。
これまで、路線図のアニメと音楽だけでしたが、今日初めて声による読み上げを導入しました。
私の作ったキャラクターに、アニメーションで口を動かして、説明文をその長さに合わせて読んでもらう方法です。
しばらくブログから離れてしまいました。今夜、復帰します。
とは言いながら、頻繁な更新は自信がないのですが・・・
先日、退院から5年が過ぎました。
体は回復の道筋をたどってはいますが、本当に少しずつの回復です。
昨日と今日の比較は、とてもできるものじゃありません。
それでも、歩くスピードは半年ぐらい前と比べれば更に早くなったと思います。
今、日本の都会はどこでも、外国人の姿を大勢見かけるようになりました。
マナーが悪いとか、問題も多くなったと聞きますが、それは何も外国人に限ったことではないでしょう。
言葉の通じないふりをする悪質なケースもあるようではありますが・・・
インフルエンザの予防接種に効き目あり!
ひきかけていた風邪が、薬を飲まずにたった一日で収まったのです。
予防接種、やっててよかったと思いました。
否定派にしてみれば、それは風邪を撃退したんじゃないと言いたいかと思いますが、それは好きに言っててください。
風邪と思われる症状が出てきてから、それが一日で収まったのは事実なんですから。
自分の思った通りに治療が受けられないと、その医者を「藪医者だ」と決めつける人がいます。
勉強もせずに感情論だけの人は論外ですが、問題は知識をかじっている人。
医者に論争を吹っ掛けて、議論に負けても「それでも自分の方が知識がある。あいつは藪医者だ」なんて負け惜しみを言うのです。
普通は、予防接種というのでしょうか。
私は注射されたから、予防注射って書きましたがいいですよね。
私は、インフルエンザの予防注射をほぼ毎年受けています。
「ほぼ」と書いたのは、たまに抜けている年があるからです。
今のところは、抜けた年もインフルエンザにならずに乗り切りました。
だからと言って、予防注射なんかしなくても大丈夫とは思えないんですね。
そんな思いで、今年も受けました。
私は、数年前から大学の同窓会の幹事をしています。
メンバーは8人で、年齢層は50代から60代が中心。
ほとんどの方が自営かリタイアした人で、比較的時間が自由に使える人が多いです。
全員が中高年ながら、これまで誰も病気なんかとは無縁で、会合の時は病気のことなんか忘れるほどでした。
その状況を、3年前に崩す出来事がありました。
崩した人は・・・そうです、私です。
私が脳出血で入院し、病気とは無縁と思われたメンバーから初めて入院患者を出してしまったのです。
私のブログのコメントを荒らしていった「修羅」氏なる人物。
同じ片麻痺のブロガーの方と共に、「修羅」氏は「太郎」氏と思っていましたが、「太郎」氏の調査によれば「太郎」氏とは別人であると結論付けたようです。
別人ということで良かったですね(棒)
ただね、まだ若干の疑問点があるんです。
あっ、別に答えていただく必要はないですからね、独り言ですから。
私がTarot氏から非難を浴びた記事の無断引用についてですが、その行為が果たしていけないことなのかどうか。
Tarot氏のブログには、無断引用の禁止をはっきり謳っています。
引用禁止と書いてあるのに、それでも引用したニゼックはなんて悪い奴なんだ!
そう思う方もいらっしゃると思いますが、実は引用の禁止自体が無効なんですよ。
これは著作権法にも出ています。
私が頻繁に見るブログ記事に、最近気になるものがありました。
次のリンク先のブログ記事の、コメント欄に着目してみてください。