後遺症の改善と老化との闘い

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    「随分と歩くのが早くなったんじゃないですか?」

    そう言えば、仕事仲間と歩いていた時、相手に引き離されないように歩いていました。

    知らない間に早足になってたんですね。

     

    以前なら、相手が私に合わせていたのですが、最近は少し遅めに歩く程度でいいとのこと。

    こうして毎日毎日、後遺症は少しずつ改善の一途を辿っているのでした。

     

     


    オムツが手放せない後遺症

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      私は脳出血を発病してからというもの、ほとんどの期間でオムツを着用しています。

      もちろん今もです。

      脳卒中関係のブログには、失語症やボトックスの話題は見かけますが、オムツの話題は見たことがありません。

      していて当たり前なのか、あるいはほとんど無縁の世界なのか。

      オムツの情報は共有できるものがないので、この先どうなるのか不安です。

       

       


      片麻痺とドラマーの意外な関係

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        日に日に良くなっていると思われる脳出血の後遺症。

        残念なのは、麻痺している右手の指が未だに自分の意志通りに動かせないこと。

        特に、5本の指を別々に独立して動かすことができず、5本を一度に限られた方向にしか動かせません。

        どうしたら、一日でも早く独立して動かせるようになるのだろう。

        そんなことを考えながら、もしかしたら片麻痺とドラマーの間には意外な関係があるのではないかと思ったのです。

         

         


        社会に深く巣食う障害者差別

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          「今度の新しい担当は病人?

          おたくの会社は、客を何だと思っているのですか」。

          私が仕事で新しいお客様の所へあいさつに行った時の、お客様の最初の反応がこれです。

          杖を突き、右手が使えない(つまり、名刺を片手でしか渡せない)ことが、かなり癪に障ったようです。

           

          言われっぱなしも良くないと思ったので、私からも伝えました。

          「お言葉ですが、右の手足が動かないのは後遺症です。

          ですから、今は病人ではありません」。

           

          すると、お客様は次のように言いました。

           

           


          失語症の回復に感謝しよう

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            前回のブログで、「失語症で苦労されている方もいますが・・・明るく楽しそうな毎日なら、何とかなる」という文を書きましたが、現実には何ともならないことがあり、乱暴な表現だったかなあと反省しています。

            今の私の状況を考えれば、会話ができているからこそ可能になっている仕事の部分が大きいと分かったのです。

            もし、会話ができなかったら、今の仕事はかなり違ったものになっていたでしょう。

             

             


            失語症同士で語り合う同窓会

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              大阪にあるマイナー大学の東京での同窓会があり、卒業生の一人である私も参加してきました。

              見たところ、平均年齢は60歳代!

              50代になりたての私は、ここではトップクラスの若さ。

              しかし、杖を携えての参加でしたから、一人浮くということはありませんでした。

               

               


              リハビリは月月火水木金金

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                退院してから週2回の訪問リハビリを受けるようになって、はや1年半近くになりました。

                現在は、火曜日に理学療法士(PT)、木曜日に作業療法士(OT)の方にそれぞれ1時間ずつ、自宅まで来ていただいています。

                私は毎回、筋肉が硬くなっていないか確認していますが、今のところ柔らかいそうで、ボトックスのことは気にしなくても良いようです。

                 

                 


                脳を刺激する表計算の仕事

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                  脳出血を発病して8か月後に、私は仕事に復帰しました。

                  大学を卒業してから何度か転職しましたが、どこに行っても離れることができなかったのは数字の表。

                  今にして思えば、文学部なのに数学や理科の試験を受けていて、数字に抵抗がそれほどなかったことが幸いだったのかも知れません。

                   

                  今の職場も数字がカギを握っています。

                  復帰して即、数字の仕事が与えられました。

                  脳出血をしながらも計算の中枢が無事だったことが、これまた幸いだったのかも知れません。

                   

                  エクセル

                   


                  ボトックスの認識とその誤解

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                    ボトックスの治療を受けている人の中には、敏感な人がいます。

                    特に、私たちのようにボトックスを受けていない者がボトックスのことを書くと、それに対して否定的な見解を持ったりします。

                    今回は、そんな意見を書いているブログ記事がありましたので、それに対する反論を兼ねた紹介です。

                     

                     


                    ボトックスにこんな治療法が

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                      私自身が受けてもいないボトックスについてばかり書くのは気が引けるのですが、どうしても書いておきたい話題に出会いました。

                      最近は「甘い認識のために、早期の頃からリハビリでサボりがち」な人の話が中心でしたが、今回書くのは「絶対必要ではないが、治療法の一つとして取り入れてみた」人の話題です。

                       

                      この方は、「治療法として取り入れてみた」というより「ご自身の目標達成のために、その援助の位置づけとして取り入れた」と書く方が合っているかと思います。

                      それでは、どんなふうにしてボトックスを生かした治療法なのか、見てみたいと思います。

                       

                       

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