七夕祭りと入院中の願いごと

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    今夜は七夕。

    JUGEMのサイトに「短冊に願いをかくとしたら、なに?」とあったのを見て、去年の七夕のことを思い出しました。

    私は小学校ぐらいまでしか七夕の飾りを作った記憶がありません。

    去年、およそ30数年ぶりに七夕の飾りに願い事を書いた短冊をぶら下げました。

    当時入院していた私は、病院内の七夕祭りに参加したのです。

     

     

    私が入院していた病院では、年に数回、その季節の行事が行われていました。

    七夕もその一つでした。

    七夕の数日前に、病院のスタッフの方が短冊を持って病室に入ってきました。

    病院の笹に願いごとをぶら下げてくれるそうです。

    それで、病院の七夕祭りのことを知ったのでした。

     

    隣のベッドの人は、「つまんね」と言って短冊を投げ捨てました。

    私もまた、どうせ子供だましのような祭だろうと思ったので、一度は短冊を捨てようとしましたが、次の瞬間には祭りに出ようと思い、思いとどまりました。

    治療とリハビリの日々に、たまにはこんな行事に参加してもいいんじゃないか、そう思ったのです。

     

    七夕祭りの当日。

    素朴な祭りではありましたが、和太鼓を演奏するグループをゲストに迎えていて、思ったより大掛かりでした。

    最後に、「たなばたさま」、「ふるさと」、「うみ」、「夏は来ぬ」の4曲を全員で歌って終わりました。

     

    さて、私が書いた願いごとは、次のようなものでした。

     

    「子供たちの受験がうまくいきますように。」

    「子供たちの受験がうまくいきますように。」

     

    年明けには、我が家の二人の子供が同時に受験を控えていました。

    その受験がうまくいきますようにと、願いを託すことにしたものです。

    今は随分慣れましたが、利き手の右手が麻痺して動かせなくなったため、慣れない左手で書いた願いごとです。

     

    今、二人の子供たちは、大学、高校とそれぞれの志望校に通っています。
    七夕さま、願いを叶えてくれて、ありがとう。


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