エレベーターに乗る優先順位

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    駅ではエレベーターをよく使います。

    空いている時や、混んでいても全員が乗れる大きなエレベーターだったりする時は問題ないのですが、小さなエレベーターで混んでいる時は、車椅子などの乗る順番に配慮しなければならないときがあります。

    私は、こういう場面に何度か出くわしているのですが、不快な気分になった記憶がありません。

    でも、不快な場面は、あることはあるみたいですね。

     

     

    あるブログで、次のような場面があったそうです。

    地下鉄のエレベーターで、ベビーカーの親子が2組と車椅子の人が待っていました。

    先に2組のベビーカーが乗ると満員になりました。

    ブログの人は、まだ他にもベビーカーが待っているので車椅子の人がいつまでも乗れなくなると思い、車椅子の人が乗れるようにベビーカーの人に詰めてもらって、「無理やり」車椅子の人がエレベーターに乗ることが出来るようにしてあげました。

    その時、ベビーカーの親子連れは、不快な顔をしていたそうです。

     

    この場面での問題は、ここで「無理やり」車椅子の人を乗せなければ、この車椅子の人は後ろのベビーカーが優先されるので、「いつまで待っても、電動車椅子の男の人は、エレベーターに乗れません。」という状況になる、というものです。

     

    このブログの方は大阪にお住まいのようですが、もしこれが一般的な状況だとすると、大阪では車椅子が先に並んでいてもあとから来るベビーカーが優先されるということになります。

    東京でもこんなことがあるのでしょうか。

    私は東京に住んでいますが、私の経験では見たことがありません。

     

    私が知る限り、ベビーカーだろうが車椅子だろうが、先に並んでいた人が先に乗り込むのが原則で、時々先に並んでいた健常者の人が障害のある人に順番を譲ることがあるという感じです。

    車椅子よりベビーカーが優先されて、車椅子の人がエレベーターに乗れなくなるなんて、見たことがありません。

     

    文面通り受け取ると、大阪ではベビーカーは神の如き扱いなんですかね。

    そして障害者は、冷たい仕打ちを受ける。

    そういえば、大阪は電車も障害者に冷たいルールになっているようですが、福祉の心が東京ほど育っていないということなのでしょうか。

     

    ああ、冗談であって欲しい。

    大阪で生まれ育った身としては、何とか良い方に向かって欲しいと思います。


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