1年の間に脳はどう変化したか

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    先日、およそ1年ぶりに脳のCT検査を受けました。

    その間に、私の脳はどのように変化したのでしょうか。

    1年前より、随分歩きやすくなっているので、脳にも何らかの変化があったことを期待していながら受診しました。

     

    CT1

     

    撮りたての脳の画像だけを見たところで、1年の間の変化なんて分かりっこありません。

    すると主治医の先生は、去年の画像を用意してくれました。

    それを今年の画像の右横にセッティングしてくださいました。

     

    CT2

    (クリックで拡大できます)

     

    私の脳出血は、典型的な被殻出血だそうです。

    脳の左被殻部分で出血が起き、体の右側に運動障害と感覚障害が起きました。

    今も右の片麻痺状態が続いています。

     

    写真の赤い丸で囲っている部分が、私の脳出血の部位です。

    1年前との比較で、大きくは変わっていませんが、一部が石灰化しているとか。

    一応、回復方向へ向かっていることには間違いはないそうです。

     

    しかし、相変わらず患部には空洞が残っており、回復と言っても非常にゆっくりとしたペースで進んでいるとのこと。

    完治するとしても、何年後になるやらの世界です。

     

    もう生きている間に、病気前の自由は取り戻せないのでしょうか。

    こうなったら、完治よりも少しずつの回復でできることへのチャレンジをするしかありませんね。

     

    実際、今までだってクリアしていることがありました。

    私には、片麻痺の人が多く愛用しているワンタッチネクタイは不要で、既に普通のネクタイを結べるようになっているのです。

    片麻痺でできなくなったことについては、できなくなったなりの代用品をすぐに買うのではなく、その前にどうやったらできるのかを追求していきたいと考えているのです。


    コメント
    こんにちは。ニゼックさん少しずつでも回復されているようで、よかったですね。きっとネクタイが結べるようになるくらい努力されているからでしょうね。見習わなくては!
    • ハオチン
    • 2017/03/11 11:06 AM
    ハオチンさん、ありがとうございます。

    私は某所で言われたのですが、心の奥底でまだ障害を受け入れていないらしいです。
    その反動が、もしかしたら努力に表れているのではないかとも。

    こんなはずじゃない、こんなはずじゃないんだ!という気持ちが、例えばネクタイを結べるようにしたりしているとかに繋がっている説です。
    私自身は、受け入れているつもりではいるんですけどね。

    確かに、なにくそ負けてたまるかという気持ちはあります。
    できる限り健常に近づけられたらと、毎日毎日考えている日々です。
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