オムツが手放せない後遺症

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    私は脳出血を発病してからというもの、ほとんどの期間でオムツを着用しています。

    もちろん今もです。

    脳卒中関係のブログには、失語症やボトックスの話題は見かけますが、オムツの話題は見たことがありません。

    していて当たり前なのか、あるいはほとんど無縁の世界なのか。

    オムツの情報は共有できるものがないので、この先どうなるのか不安です。

     

     

    私の場合、膀胱にある程度尿が溜まりますと我慢できなくなり、トイレに到着する前に排出することがしばしば起こります。

    これでは、とてもオムツなしでの生活はできません。

    それでも、オムツに甘えてトイレに行かないと股間が重くなるので、できる限りトイレに行くようにしています。

     

    幸い失語症は回復が早く、言葉でのコミュニケーションは健常者に近いレベルで交わせるようになりました。

    四肢も柔軟性を維持できており、ボトックスの心配はないと思います。

    しかし、排泄の問題は相変わらずで、良くなる気配がなく毎日苦しめられています。

     

    これはいつになったら少しでも良くなる気配を見せるのか。

    昨年は、夏の一時期は楽だったので、今年も同じような経過をたどると思われますが、秋にはまた逆戻りするかも知れません。

    夏に水分を取らないことでトイレに行く回数を減らせる可能性はありますが、血液がドロドロになってしまう危険があるので、そういうわけにもいきません。

     

    このまま一生オムツとのお付き合いになってしまうのか。

    神経のネットワークが少しでも改善することを祈るしかないのです。

     

     

    私が愛用しているオムツです。

     


    コメント
    義父は70歳で脳梗塞右片麻痺になりました。幸い後遺症は比較的軽く、退院後間もなく杖なしで歩行、車の運転、料理もこなしていました。言葉の障害もなし。ただ頻尿だけには悩み続けています。様々な病院で受診し、前立腺の手術も受けましたが、85歳になる現在紙オムツは手放せません。脳卒中とは何と奇妙な病気なのでしょうか・・ほんとタメ息でます。
    お義父さんが頻尿に悩まれているのですね。
    失語症が治らなくて悲劇のヒーローになっている方は時々見かけますが、頻尿のように他から見えにくい後遺症を抱えている方は、アピールする機会がないですね(そもそも後遺症のアピールが必要かどうかという
    ことがありますが)。
    私も、オムツとの一生の付き合いを覚悟しています。
    失語症が回復して、健常者並みのコミュニケーションが戻っただけでも感謝しなくては。
    話題にし難いネタですね。私も自力で移動できるようになるまでは、ナースコールして待つのですが、堪え切れずに漏らしたこと多数でした。自力移動できるようになっても頻尿で夜二三時間毎にトイレ行っていて睡眠不足でした。

    私の場合は同時期にかかっていた泌尿器科の方で薬を処方して貰って、今では何とか抑えています。頻尿は泌尿器系の病気の可能性もあるので、診察受けたほうがよろしいかと思います。脳出血になりやすい年頃は泌尿器系の病気も出やすいそうで。
    • ath
    • 2017/04/13 12:14 PM
    athさん、私も入院中頻尿で治療を受けていました。
    昼間にリハビリ中でも尿意を催すほどでしたから。
    それに比べれば今はマシになりましたが、このあたりも障害を受けているかもしれませんね。
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