介護認定アップダウン逆転劇

0

    私は現在、5月と11月の年2回、介護認定の見直しをしています。

    私の場合、5月は発病月で、これを基準に見直し時期が決まっているようです。

     

    これまでの流れは、発病直後は別にして(要介護4)、前回までコンスタントに要介護1をキープしてきました。

    キープと書きましたが、何も作為的にしていたわけではなくて、正直に答えた結果ですよ、ハイ。

     

    しかし、体の方はこの2年間に順調に回復を見せており、いつまでも要介護1で留まれるはずはありません。

    実際、歩くスピードが早くなっていますし、装具を付けている限りでは、杖なしで歩行できる範囲も拡がってきています。

    今回の認定では、何らかの動きがあっても仕方がないだろう、そう思っていました。

     

     

    区役所から知らせが来ました。

    私は恐る恐る封筒を開けました。

     

    …くっ、やっぱりな。

    「2」の数字が目に飛び込んできた瞬間、予想通りの結果を確信しました。

    少しずつ改善を見せている私の体ですから、要介護1から要支援2へのランクダウンは致し方ないことです。

     

    要支援2か、予想通りだなあと思った瞬間、私の目には信じられない文字が入ってきました。

    そこには「支援」の代わりに「介護」の文字が書かれていたのです。

     

    「えっ、要"介護"2だって!?

    レベルアップじゃないか!」

    目をこすって見ても、やっぱり「要介護2」としか読めません。

     

    それにしても、なぜ、今頃になって要介護1から要介護2にランクアップなのか。

    少し考えた結果、心当たりのあることがありました。

    今回の調査では、オムツの話を詳細に話したのでした。

     

    排泄関係では、要介護1と要介護2に違いがありました。

    静岡市のサイト(PDF注意)には次のように書かれていました。

     要介護1:ほとんど自分一人でできる。

     要介護2:何らかの介助(見守りや手助け)を必要とすることがある。

    私は、常時オムツをしていますから、要介護2が近いですね。

     

    次回認定の11月にはどうなっているだろう。

    オムツを思い切って着用しないようになるまでは、要介護2状態が続くことになるかも知れません。


    コメント
    私は回復期入院中、車椅子生活で、トイレに一人で行く許可も貰えない時、初めて介護保険の審査を受けました。結果は要支援2。退院しても介護ベッドが借りられず起き上がりに苦労しました。所が今は要介護2。質問に正直に答えているだけです。患者仲間のみならず病院の看護士さんからまでも、「よ!演技派」、「主演男優賞!」と冷やかされています。しかし未だになぜこんな結果になるのか理解できません。
    妻と話していたのですが、審査委員に個人差が絶対あるよね〜というのが、我々夫婦の結論でした。
    こう答えたら、こう思われるなあ、なんてシミュレーションしたりなんかしますが、これって、芝居的要素が不可欠になりますよね。
    あくまで本当の状態にかなった判定をもらうためで、ごまかすつもりはゼロなのに、なんか変ですよね。
    コメントする








       

    カレンダー

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << October 2017 >>

    アクセスカウンター


    このページの記事

     

    カテゴリー

    アーカイブ

    最近のコメント

    クリックしてくださいね。

    にほんブログ村 病気ブログ 脳卒中・脳梗塞へ

    リンク

    おすすめ!

    作者のプロフィール

    このブログで検索

    その他

    QRコード

    qrcode
                                   

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM