リハビリの成否は運命なんかじゃない

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    脳梗塞を患ったある芸能人がリハビリに努力を重ねていましたが、その甲斐なく、先日あの世へ召されました。

    その方、食事にも気を遣い、健康管理にも相当気をかけていたようですが、残念な結果に終わってしまったのです。

    その結果について、運命だと切り捨てた人がいました。

    誰とは言いませんが、私はその意見に憤りを感じました。

    リハビリの結末が運命で決まっているなんて、冗談じゃない。

    運命には、自分の手で変えられる部分があるのです。

    その芸能人の方の話に戻しますが、その方のリハビリとは、報道等で見る限り筋トレでした。

    脳疾患のリハビリは、脳が回復しないと意味がないはずなのですが、連日無理なリハビリを重ねていたようです。

    間違ったリハビリをしていたのです。

    間違ったリハビリが死期を早めた可能性があるのです。

    運命なんかじゃありません。

     

    その芸能人の死を運命だと切り捨てた人は、ご自分の病気やリハビリを運命だと思っているのでしょうか。

    ボトックスが必要不可欠の体になったことも、運命なのでしょうか。

    現実は、ボトックスに至るまでの間、リハビリをサボったんじゃないんですか。

    毎日自主ストレッチを行なって、筋肉を固めないように努力を欠かさないようにしましたか。

    PTやOTと会わない日は何もしなかったなら、ボトックスの必要な体になったことも必然です。

    運命なんかじゃありません。

     

    リハビリの結果が運命だなんて、冗談じゃねえ。

    毎日のリハビリの中身が、体の行方を決めてくれるんです。

    ボトックスが必要のない体を、私はこれからも維持していくつもりです。


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