方言は廃れていっているのか

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    名古屋弁は強い印象がある私ですが、最近の若い名古屋人は、自転車のことを「ケッタ」と言わなくなったらしい。

    また、名古屋では自動車教習所のことを「シャコウ(車校)」と言っていたはずなんですが、これも若い人は言わなくなったらしい。

    このままあと数十年経てば、名古屋から名古屋弁がほとんど消えてしまうのでないか、なんて言うのは冗談ですが、いずれにせよ、方言が減っているのは間違いないのないことで、過去に数年間名古屋で暮らした経験のある私にすれば、なんか寂しい気がします。

    東京発の情報が多い日本のことですから、少しずつ全国で東京弁化しているのかも知れませんね。

    私は大阪で生まれ、20代の半ば過ぎまで育ち、その後名古屋を経て、東京での居住歴が20年近くになります。

    自分としては、大阪に帰省する以外は標準語で日々を過ごしているつもりでした。

    3年前に脳出血のために利き腕の右手が麻痺し、会議でメモが取れなくなってからはICレコーダーで録音をして議事録を作っていますが、初めての録音の時に、その音声の中の自分の声に驚きました。

    標準語で発言していると思ったら、完全に関西訛りで発言していたのです。

     

    関西人は、東京に行っても方言を直さないなどと言われていますが、別に意図的に方言を矯正しないようにしているのではなく、脳がそうできてしまっているんですね。

    これでは、私が標準語を話すのは不可能に違いありません。

     

    東京には関西出身のアナウンサーもいるのですが、この方々はみな標準語をうまく操っているようです。

    そのこなしぶりを見ていると、かなり厳しい練習をしたのでしょうね。

     

    この状況から見て、日本最強の方言は関西弁でしょうか。

    そう言えば、私が一時的な失語症で話せなかったときに、回復してきたときの発音は関西訛りだったことがありました。

    関西弁は、人類が滅びるまで存在し続けたりして。


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