電車とバスと、そして罵声と

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    退院直前に、約5ヶ月ぶりに電車とバスに乗る機会がありました。
    退院を控えての訓練でした。

    初めにICカードのチャージ。
    健常な左手は、杖で塞がっている。
    券売機の前に来て、やっとカードを出す。
    何ぐずぐずしてんだ、バカ野郎!と言われそうだけど、許してね。
     

    偉そうな老人と音楽の話

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      老人で、偉そうにしている人がいます。
      その老人が偉そうにしているのは、老人だから仕方がないのか、偉そうにする人が多い世代の人が今老人だからなのか、どっちなんでしょう。
      「食事に不満な患者は即刻退場」という記事で、老人ばかりの病棟が最悪だったというコメントをいただき、なぜこうなっちゃったんだろうという疑問がその出発点でした。
       

      発病後、屋外に初めて出た日

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        入院後、初めて病院の外でリハビリがあったのは、10月の初めでした。
        脳出血で倒れてから、5ヶ月近く経過していました。
        このとき、屋外での歩行訓練が初めて行われたのです。
        一時帰宅などで病院の外に出ることはありましたが、自分の足で外の道を歩くのは、病気になってからは初めてでした。
        そのときに不自由な足で感じたことと見た光景は、恐らく一生忘れないでしょう。
         

        食事に不満な患者は即刻退場

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          健康で元気だった頃、病院食はまずい食事の代表というイメージでした。
          病気になり入院すると、朝昼晩の食事が、病院での数少ない楽しみの一つになりました。
          評判は決して良くないけれど、昔と比べれば工夫もあります。
          献立の裏には、厳格な栄養分の計算があるのですから、食事作りに携わっている方は随分と苦労があることと思います。
           

          「寝たきり社長」と在宅勤務

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            私は、脳卒中にかかり、後遺症で身体障害者(※)になってしまいました。
            今まで普通に出来たことが出来なくなり、仕事も整理しました。
            自分でしていた事業は人に譲り、今まで持っていたものは手放しました。
            残ったもので、将来の社会復帰を目指すことになりました。

            社会復帰と書いていますが、不安を抱えています。
            右の手足が役に立たない体で、何が出来るのだろうと。
             

            ニセ失語症の悪質な世界

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              某ブログで知ったのですが、失語症のニセモノがいるらしいです。
              言語聴覚士のリハビリを受けているだけを根拠に、失語症になったと言っているブロガーがいるとか。
              そいつが運営しているサイトの紹介文には「失語症もあり」と書いていて、ランキングにも参加しているようで、状況は私のブログとよく似ているんですね。
               

              効果的で確実なダイエット

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                入院していたとき、驚くほど痩せたことがありました。
                4ヶ月ほどで、67キロあった体重が、61キロまで痩せたのです。
                その間、一度もリバウンドしませんでした。
                しかも、ほぼ一定のペースで痩せ続けたのです。

                私は、病気の原因が塩分過多にあるため、食事の制限はかなり厳しく設定されていました。
                見かけの量も、目に見えて抑えてあります。
                それでも、空腹は意外と感じていませんでした。

                空腹をさほど感じないのに、確実に痩せるなら理想的です。
                その秘密は、どこにあるのでしょうか。
                考えた結果、一つの答えにたどり着きました。
                 

                外泊訓練で退院トラブル阻止

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                  退院してから、3週間が過ぎました。
                  自宅での生活に、すっかり慣れました。

                  入院中には、退院する前に、自宅での外泊訓練がありました。
                  自宅のバリアフリー化工事が完成したときに、使い勝手をテストすることが主な目的です。
                  発病以来初めての自宅での宿泊で、あくまでテストなので一泊だけ。
                  したがって、翌日にはまた病院に戻って来なくてはならないのです。
                   


                  ゆっくり休める…ワケがない

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                    入院していると言えば、どんなイメージをお持ちですか。
                    通常は、病気が重くなったので、病院に外泊して治療しているというものでしょう。
                    裏のイメージでは、仕事をサボるために隠れ蓑としている、というのもあるのではないでしょうか。
                     

                    誰が3歳児程度の知能なのか

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                      私が入院していた4人部屋には、私とK氏の他に当然ながら2人いました。
                      その内の1人、S氏は、我々と同じ脳出血でした。
                      S氏といえば、「礼儀知らずのクズ隣人、K氏」の記事で、K氏に「礼儀知らず」呼ばわりされていた人ですが、私が見る限りそんなことはありませんでした。
                       
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